DGM カードプレビュー３ 神話３枚
2013年4月16日 ＭＴＧ 雑記 コメント (4)
何といっても軽さが魅力。能力で出せるトークンもクリーチャー数参照で大型化する、最序盤に出てくるクリーチャーが生んで良いトークンではない。
トークンへの解答が相手に無ければ１，２ターンはアンブロ生物状態になりそう。連打できると強烈な１枚。
炎樹族シャーマンと相性良いし、ナヤでも使えそう。
２ 野蛮生まれのハイドラ
構築でッ！使われるまで！強化を止めないッ！
というデザイナーの声が聞こえてきそうな１枚。しかし、今回もあと一つ物足りない感じか。始源のハイドラよろしく、カウンター数参照でトランプルを勝手に得てくれればワンチャンと思うが、それはそれでいかんのだろう。
３ 軍団の戦略
清浄の名誉が多色化してレアリティ上がったらこうなった。
強化エンチャの役割で終了せず、一番相性の良い全除去回避能力を持つ。以前から重なると強いタイプのカードだが、複数枚出せるとより嬉しい。強い。欲しい。
コメント
導入当初のコンセプトからすると期待するのはお門違いですが、神話に魅力がないとつまらないですよね。
ですよね！相性バツグンです。１ターン目マナクリ、２ターン目ハイドラ、３ターン目ゴーア族+カウンター乗せる能力Or怨恨等で12～14点ダメ入りますからね。４キルは結構狙える気がするので、もしかすると構築級ハイドラになるかもしれませんね。