GTC 全神話レア公開ということで。
2013年1月18日 MTG 雑記 コメント (4)再点検。
■Gideon,Champion of Justice (2)(白)(白)
プレインズウォーカー ー ギデオン 神話レア
[+1]:Gideon,Champion of Justiceの上に対戦相手がコントロールするクリーチャー1体につき忠誠カウンターを1個置く。
[0]:ターン終了時までGideon,Champion of Justiceは破壊されない、パワーとタフネスがこれの上に乗っている忠誠カウンターの数に等しい、白の兵士クリーチャーになる。それは依然としてプレインズウォーカーである。彼に与えられる全てのダメージを軽減する。
[-15]:他の全てのパーマネントを追放する。
[4]
…やはり、「対戦相手が」コントロールするクリーチャーに限るのがネック。開き直って忠誠度5でのアタックを前提に使えば良さそうか。ボロスに入れてみたくはある。
相手が速攻系のビートダウンなら小粒が並ぶし良いのかな。一杯並んでる状況でこいつ出してもスルーで本体殴られそうだけど。
■Enter the Infinite (8)(青)(青)(青)(青)
ソーサリー 神話レア
あなたのライブラリーの枚数に等しいだけのカードを引き、その後あなたの手札を1枚ライブラリの一番上に置く。あなたの手札の上限はあなたの次のターンまでなくなる
…スタンでは流石に無理だと思います。
■Lord of the Void (4)(黒)(黒)(黒)
クリーチャー ー デーモン 神話レア
飛行
Lord of the Voidがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーのライブラリーの一番上を7枚追放する。その後、それらの中からクリーチャーカードを1枚、あなたのコントロールで戦場に出す。
7/7
…Lord of the Pit:奈落の王の親戚。イラスト好みだから欲しくはある。相手のデッキ任せになってしまうのがネック。このマナ域でETBが無いのもキツい。
■Hellkite Tyrant (4)(赤)(赤)
クリーチャー - ドラゴン 神話レア
飛行 トランプル
Hellkite Tyrantが対戦相手に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーのコントロールする全てのアーティファクトのコントロールを得る。
あなたのアップキープの開始時にあなたが20個以上のアーティファクトをコントロールしている場合あなたはゲームに勝利する。
6/5
…サイズよし。ただ、競争相手が雷口のヘルカイトだろうね。やっぱり。1マナ軽くて速攻がある雷口の方が優先されるだろうね。スタンだと下の能力が発揮されることはありえないし。
■Giant Adephage (5)(緑)(緑)
クリーチャー - 昆虫 神話レア
トランプル
Giant Adephageがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、Giant Adephageのコピーであるトークンを1体戦場に出す。
7/7
…虚無の王と同じくEtBが無いのがキツい。緑なら6マナで良かったんじゃないかなと思う。
■Master Biomancer (2)(緑)(青)
クリーチャー - エルフ・ウィザード 神話レア
あなたのコントロールする各クリーチャーはMaster Biomancerのパワーに等しい数の追加の +1/+1カウンターが置かれた状態で、他のタイプに加えてミュータントとして戦場に出る。
2/4
…神話枠にエルフを出して頂いて大変嬉しい。お財布に優しそうで悔しい。複雑な心境。
もう1マナ軽ければと思ってしまうが…。
ただ、エルフデッキには中々良いデザイン。レジェンドでないのも非常に高評価。複数出たらダメージではそうそう落とせないんじゃないかな。追跡者の本能でこいつ探して連打するデッキは楽しそう。場に出たあと微妙な幻想家も脅威になりうる。
参照するのがパワーということで瞬間的なパンプでも良いというのも中々。
ミュータントとして場に出ることに意義があればなぁ。魂の洞窟はキャスト時のタイプ参照だから効果ないんだろうし。
色物的な扱いだろうけど、結構期待しております。
■Prime Speaker Zegana (2)(緑)(緑)(青)(青)
伝説のクリーチャー - マーフォーク・ウィザード 神話レア
Prime Speaker ZeganaはX個の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。Xはあなたのコントロールするクリーチャーの持つうち最も大きいパワーに等しい。
Prime Speaker Zeganaが出たとき、そのパワーに等しい枚数のカードを引く。
1/1
…重すぎる。ドロー能力は素敵だけれどもちょいとなぁ。キーワード能力が是非とも欲しかった。リアニにしてもグリセルのがドローエンジンとしては良さそうである。
■Duskmantle Seer (2)(青)(黒)
クリーチャー - 吸血鬼・ウィザード 神話レア
飛行
あなたのアップキープの開始時に各プレイヤーはライブラリーの一番上を公開する。そのカードの点数で見たマナコストに等しいライフを失い、その後そのカードを手札に加える。
4/4
…中略みたいなXマナカウンターが増えればディミーアにとって使い勝手がよさそう。フィニッシャーとしても十分なサイズ。
■Lazav,Dimie Mastermind (青)(青)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー - 多相の戦士 神話レア
呪禁
いずれかの領域からクリーチャー・カードが対戦相手の墓地に置かれるたび、あなたはLazav,Dimie Mastermindを、名前が「Lazav,Dimie Mastermind」のままで、それのコピーになってもよい。それは追加のタイプとして伝説であり、呪禁とこの能力を持つ。
3/3
…この手のは全く運用方法が考えつかない。化けるのも相手の墓地に落ちたカードだし…。素敵なデッキが現れるの待ち。というか自分は使わない。
■Aurelia’s Fury (X)(赤)(白)
インスタント 神話レア
Aurelia’s Furyはあなたの望む数の対象のプレイヤーやクリーチャーにX点のダメージを好きなように割り振って与える。この方法でダメージを与えられた各クリーチャーをタップする。この方法でダメージを与えられたプレイヤーはこのターンクリーチャーでない呪文を唱えられない。
…何か重いなぁと思ってきた。早いとこ実際に使ってみたい。
■Aurelia, the Warleader (2)(赤)(赤)(白)(白)
伝説のクリーチャー - 天使 神話レア
飛行 警戒 速攻
Aurelia, the Warleaderが各ターンの最初に攻撃したとき、あなたのクリーチャーを全てアンタップする。このフェイズの後追加の戦闘フェイズを得る。
3/4
…素敵デザインである。ボロスのフィニッシャーとしてギリギリ採用できるマナ域。大隊の重複だけでなく、アンタップさせる能力も悪用できるようなデッキを作りたいが果たして。アンタップ能力は銅角笛の斥候や鐘鳴らしのおっさんで強いのが分かっているので、ついつい期待してしまう。
■Domri Rade (1)(赤)(緑)
プレインズウォーカー - Domri 神話レア
[+1]:あなたのライブラリーの一番上を見る。それがクリーチャー・カードである場合それを公開してあなたの手札に加えても良い。
[-2]:あなたのコントロールする対象のクリーチャーと、対象の他のクリーチャーは格闘する
[-7]:あなたは「あなたのコントロールするクリーチャーは二段攻撃とトランプルと呪禁と速攻を持つ」の紋章を得る。
[3]
…公開カード見ててグルール組みたくならないので、あまり真剣に考えていない1枚。デザイン自体は結構好き。2番目の能力は-1にしてほしかったけど、3マナならそんなもんか。ヴェールのリリアナと比べると損している気もするが、相手選べるから良いか。トラフト倒せなくなったからやっぱダメか。
カウンターを増やす方法て今あるんだっけか?奇襲的に紋章張れれば楽しそうなんだけど流石に4つも増やすのは大変か。
■Borborygmos Enraged (4)(赤)(赤)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー - サイクロプス 神話レア
トランプル
Borborygmous Enragedがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたのライブラリーの一番上を3枚公開し、公開された土地カードを全てあなたの手札に加え、残りのカードを墓地に置く。
土地カードを捨てる:Borborygmos Enragedは対象のクリーチャーかプレイヤーに3点のダメージを与える。
7/6
…こいつ8マナだったっけ?殴れれば大変なことになるけど、こいつに殴らせるお膳立てをするなら他の手段で勝てる気がする。
■Obzedat,Ghost Counsil (1)(白)(白)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー - スピリット・アドバイザー 神話レア
Obzedat,Ghost Counsilが戦場に出たとき、対象の対戦相手は2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
あなたのターン終了ステップの開始時に、あなたはObzedatを追放しても良い、そうした場合次のあなたのアップキープにこれをオーナーのコントロールで戦場に戻す。それは速攻を得る。
5/5
…出た時点で2点ドレイン。キーワード能力こそないが、5/5というサイズは流石に脅威。アタック→家出+2点ドレインが基本だろうけど、場が固まってアタックいけなくても2点ドレインしていけるのは素敵。
■Deathpact Angel (3)(白)(黒)(黒)
クリーチャー - 天使 神話レア
飛行
Deathpact Angelが死亡した時、白であり黒でもある1/1のクレリックトークンを1体戦場に出す。それは「(3)(白)(黒)(黒),(T),これを生贄に捧げる:あなたの墓地からDeathpact Angelという名前のカードを1枚戦場に戻す。」を持つ。
5/5
…イラストが素敵。
安ければ欲しいっていうのが多すぎる印象。このカードのために剥くっていうカードが少なすぎるのは正直厳しい。
■Gideon,Champion of Justice (2)(白)(白)
プレインズウォーカー ー ギデオン 神話レア
[+1]:Gideon,Champion of Justiceの上に対戦相手がコントロールするクリーチャー1体につき忠誠カウンターを1個置く。
[0]:ターン終了時までGideon,Champion of Justiceは破壊されない、パワーとタフネスがこれの上に乗っている忠誠カウンターの数に等しい、白の兵士クリーチャーになる。それは依然としてプレインズウォーカーである。彼に与えられる全てのダメージを軽減する。
[-15]:他の全てのパーマネントを追放する。
[4]
…やはり、「対戦相手が」コントロールするクリーチャーに限るのがネック。開き直って忠誠度5でのアタックを前提に使えば良さそうか。ボロスに入れてみたくはある。
相手が速攻系のビートダウンなら小粒が並ぶし良いのかな。一杯並んでる状況でこいつ出してもスルーで本体殴られそうだけど。
■Enter the Infinite (8)(青)(青)(青)(青)
ソーサリー 神話レア
あなたのライブラリーの枚数に等しいだけのカードを引き、その後あなたの手札を1枚ライブラリの一番上に置く。あなたの手札の上限はあなたの次のターンまでなくなる
…スタンでは流石に無理だと思います。
■Lord of the Void (4)(黒)(黒)(黒)
クリーチャー ー デーモン 神話レア
飛行
Lord of the Voidがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーのライブラリーの一番上を7枚追放する。その後、それらの中からクリーチャーカードを1枚、あなたのコントロールで戦場に出す。
7/7
…Lord of the Pit:奈落の王の親戚。イラスト好みだから欲しくはある。相手のデッキ任せになってしまうのがネック。このマナ域でETBが無いのもキツい。
■Hellkite Tyrant (4)(赤)(赤)
クリーチャー - ドラゴン 神話レア
飛行 トランプル
Hellkite Tyrantが対戦相手に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーのコントロールする全てのアーティファクトのコントロールを得る。
あなたのアップキープの開始時にあなたが20個以上のアーティファクトをコントロールしている場合あなたはゲームに勝利する。
6/5
…サイズよし。ただ、競争相手が雷口のヘルカイトだろうね。やっぱり。1マナ軽くて速攻がある雷口の方が優先されるだろうね。スタンだと下の能力が発揮されることはありえないし。
■Giant Adephage (5)(緑)(緑)
クリーチャー - 昆虫 神話レア
トランプル
Giant Adephageがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、Giant Adephageのコピーであるトークンを1体戦場に出す。
7/7
…虚無の王と同じくEtBが無いのがキツい。緑なら6マナで良かったんじゃないかなと思う。
■Master Biomancer (2)(緑)(青)
クリーチャー - エルフ・ウィザード 神話レア
あなたのコントロールする各クリーチャーはMaster Biomancerのパワーに等しい数の追加の +1/+1カウンターが置かれた状態で、他のタイプに加えてミュータントとして戦場に出る。
2/4
…神話枠にエルフを出して頂いて大変嬉しい。お財布に優しそうで悔しい。複雑な心境。
もう1マナ軽ければと思ってしまうが…。
ただ、エルフデッキには中々良いデザイン。レジェンドでないのも非常に高評価。複数出たらダメージではそうそう落とせないんじゃないかな。追跡者の本能でこいつ探して連打するデッキは楽しそう。場に出たあと微妙な幻想家も脅威になりうる。
参照するのがパワーということで瞬間的なパンプでも良いというのも中々。
ミュータントとして場に出ることに意義があればなぁ。魂の洞窟はキャスト時のタイプ参照だから効果ないんだろうし。
色物的な扱いだろうけど、結構期待しております。
■Prime Speaker Zegana (2)(緑)(緑)(青)(青)
伝説のクリーチャー - マーフォーク・ウィザード 神話レア
Prime Speaker ZeganaはX個の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。Xはあなたのコントロールするクリーチャーの持つうち最も大きいパワーに等しい。
Prime Speaker Zeganaが出たとき、そのパワーに等しい枚数のカードを引く。
1/1
…重すぎる。ドロー能力は素敵だけれどもちょいとなぁ。キーワード能力が是非とも欲しかった。リアニにしてもグリセルのがドローエンジンとしては良さそうである。
■Duskmantle Seer (2)(青)(黒)
クリーチャー - 吸血鬼・ウィザード 神話レア
飛行
あなたのアップキープの開始時に各プレイヤーはライブラリーの一番上を公開する。そのカードの点数で見たマナコストに等しいライフを失い、その後そのカードを手札に加える。
4/4
…中略みたいなXマナカウンターが増えればディミーアにとって使い勝手がよさそう。フィニッシャーとしても十分なサイズ。
■Lazav,Dimie Mastermind (青)(青)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー - 多相の戦士 神話レア
呪禁
いずれかの領域からクリーチャー・カードが対戦相手の墓地に置かれるたび、あなたはLazav,Dimie Mastermindを、名前が「Lazav,Dimie Mastermind」のままで、それのコピーになってもよい。それは追加のタイプとして伝説であり、呪禁とこの能力を持つ。
3/3
…この手のは全く運用方法が考えつかない。化けるのも相手の墓地に落ちたカードだし…。素敵なデッキが現れるの待ち。というか自分は使わない。
■Aurelia’s Fury (X)(赤)(白)
インスタント 神話レア
Aurelia’s Furyはあなたの望む数の対象のプレイヤーやクリーチャーにX点のダメージを好きなように割り振って与える。この方法でダメージを与えられた各クリーチャーをタップする。この方法でダメージを与えられたプレイヤーはこのターンクリーチャーでない呪文を唱えられない。
…何か重いなぁと思ってきた。早いとこ実際に使ってみたい。
■Aurelia, the Warleader (2)(赤)(赤)(白)(白)
伝説のクリーチャー - 天使 神話レア
飛行 警戒 速攻
Aurelia, the Warleaderが各ターンの最初に攻撃したとき、あなたのクリーチャーを全てアンタップする。このフェイズの後追加の戦闘フェイズを得る。
3/4
…素敵デザインである。ボロスのフィニッシャーとしてギリギリ採用できるマナ域。大隊の重複だけでなく、アンタップさせる能力も悪用できるようなデッキを作りたいが果たして。アンタップ能力は銅角笛の斥候や鐘鳴らしのおっさんで強いのが分かっているので、ついつい期待してしまう。
■Domri Rade (1)(赤)(緑)
プレインズウォーカー - Domri 神話レア
[+1]:あなたのライブラリーの一番上を見る。それがクリーチャー・カードである場合それを公開してあなたの手札に加えても良い。
[-2]:あなたのコントロールする対象のクリーチャーと、対象の他のクリーチャーは格闘する
[-7]:あなたは「あなたのコントロールするクリーチャーは二段攻撃とトランプルと呪禁と速攻を持つ」の紋章を得る。
[3]
…公開カード見ててグルール組みたくならないので、あまり真剣に考えていない1枚。デザイン自体は結構好き。2番目の能力は-1にしてほしかったけど、3マナならそんなもんか。ヴェールのリリアナと比べると損している気もするが、相手選べるから良いか。トラフト倒せなくなったからやっぱダメか。
カウンターを増やす方法て今あるんだっけか?奇襲的に紋章張れれば楽しそうなんだけど流石に4つも増やすのは大変か。
■Borborygmos Enraged (4)(赤)(赤)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー - サイクロプス 神話レア
トランプル
Borborygmous Enragedがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたのライブラリーの一番上を3枚公開し、公開された土地カードを全てあなたの手札に加え、残りのカードを墓地に置く。
土地カードを捨てる:Borborygmos Enragedは対象のクリーチャーかプレイヤーに3点のダメージを与える。
7/6
…こいつ8マナだったっけ?殴れれば大変なことになるけど、こいつに殴らせるお膳立てをするなら他の手段で勝てる気がする。
■Obzedat,Ghost Counsil (1)(白)(白)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー - スピリット・アドバイザー 神話レア
Obzedat,Ghost Counsilが戦場に出たとき、対象の対戦相手は2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
あなたのターン終了ステップの開始時に、あなたはObzedatを追放しても良い、そうした場合次のあなたのアップキープにこれをオーナーのコントロールで戦場に戻す。それは速攻を得る。
5/5
…出た時点で2点ドレイン。キーワード能力こそないが、5/5というサイズは流石に脅威。アタック→家出+2点ドレインが基本だろうけど、場が固まってアタックいけなくても2点ドレインしていけるのは素敵。
■Deathpact Angel (3)(白)(黒)(黒)
クリーチャー - 天使 神話レア
飛行
Deathpact Angelが死亡した時、白であり黒でもある1/1のクレリックトークンを1体戦場に出す。それは「(3)(白)(黒)(黒),(T),これを生贄に捧げる:あなたの墓地からDeathpact Angelという名前のカードを1枚戦場に戻す。」を持つ。
5/5
…イラストが素敵。
安ければ欲しいっていうのが多すぎる印象。このカードのために剥くっていうカードが少なすぎるのは正直厳しい。
コメント
>Enter the Infinite
全知からデッキの呪文を全て唱えるんですね。わかります。
そもそも神話レアに強いの出さないとアナウンスしていた気がしますねw いきなりペス子さんいましたけどねww コンセプト的縛りでPWが神話レア限定になっているのは少し問題かなと思ってます。リミテでポンポン出てきても嫌ですけど。
全知+Enter the Infiniteは誰しも考えますよね。ライブラリーがフリースペル化とか夢すぎるw