リアニデッキでの採用を考えてはいるもののいつも見送ってしまう1枚。改めて考えてみる。

②BG ソーサリー
あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを最大2枚まで探し、それらを公開する。それらの一方をあなたの手札に加え、他方をあなたの墓地に置く。その後、あなたのライブラリーを切り直す。

良い点
・状況に応じた銀弾戦略がとれる。後半になればなるほど強い。


悪い点
・4マナなのが少し重い。屈葬のFBコストとマナ域が被っているのが少し残念。
・実質的なドロースペルを多く積むことが多いため、サーチせずともデカブツをひくことが容易。そうなると根囲いや忌まわしい回収で墓地に落ちるスペルの数は増やしたくない。
・サイド後少し評価が下がる。

1枚採用ばかりのゴチャゴチャしているデッキが好きな私には採用の余地がありそうだが、次に他の4マナ域のカードを考える。


修復の天使


血統の切断
ボーラスの信奉者


高原の狩りの達人
殺戮遊戯

流石に強いカードが多い。これらを押しのけてまで採用するとなると思いきりが要りそうだ。


命令があると強い場面
・屈葬の儀式が落ちている。もしくはハンドにある。
・リセット呪文撃たれたあと。
何か微妙だな。考えてみても命令の代わりに他のカードがある方が良さそうな場面が多いように感じる。
採用したいカードがキツキツに詰まっている現状、採用が見送られているのかもしれない。いざ使ってみれば違うのかな?
サイドアウト前提に積んでみたいけど、試したいカードが他にあるから私はまだ見送り。
ボーラスの信奉者は採用してみたい。

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