無事にBOXが届いたので、友人宅にてシールド戦。
当たったレアは下記の通り。

拘留の宝球
ロッテスのトロール
不安定な装置
地下世界の人脈
冒涜の悪魔
妖術による金


レアやアンコモンの偏り具合から白黒緑を意識してみると問題なさそうなので、白黒緑t青のデッキを作成。

クリーチャー14

ドライアドの闘士 1
蠢く甲虫 1
ロッテスのトロール 1
ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士 1
コロズダのギルド魔道士 1
歌鳥の売り手 1
斧折りの守護者 2
臣下の魂 1
下水のシャンブラー 1
不安定な装置 1
冒涜の悪魔 1
幽霊の将軍 1
コロズダの監視者 1

スペル9
セレズニアの魔除け 1
ゴルガリの魔除け 1
拘留の宝球 1
地下世界の人脈 1
刺し傷  1
空中捕食 1
狩猟者の協定 1
暗殺者の一撃 1
刈り取りの儀式 1

土地17
ギルド渡りの遊歩道 1
ゴルガリのギルド門 2
セレズニアのギルド門 1
沼5
森4
平地4
島1

参加者6人でやった結果、4-1でした。

セレズニアのギルド魔道士でケンタウルストークン作成+居住祭りや、ゴルガリのギルド魔道士でクリーチャーに威嚇付けて殴り勝つことが多かったです。トークンもそこそこ出るので、幽霊の将軍がかなり強力。
高マナ域に寄っていますが、除去もわりあい豊富で安定して戦えたと思います。
セレズニア・ゴルガリのギルド魔道士、魔除け、ギルド門が揃っているというそうそう無いプールでしたので流石に強かったです。

地下世界の人脈は問題無く活躍しました。構築でもコントロール系にはワンチャンありそうです。ビートでも血の署名を利用するようなデッキなら一考の価値ありかと。

冒涜の悪魔も強力で、構築で複数体並ぶとかなり厳しいのではないかと思います。シガルダに物凄く弱い(というので合っているかな?)と思うので、サイドアウト前提の構築は必要かと思いますが是非使いたい1枚。

ギルド門や遊歩道のおかげで3色でもほぼ色事故が起きなかったので、プールを限りなく使っていける環境のように思いました。拘留の宝球のためにダメ押しの4色目を採用していますが、上記の土地に加え、斧折りの守護者が居たため必要な場面ではきちんと青マナが捻出できていました。
採用出来るカードが多くなる以上、構築時間には気をつけたいところですね。

シールドに加え、新デッキのスパーも少々行ったので、そちらについても次回の日記で少し触れようと思います。公式記事のジャラド利用のデッキはかなりえげつなかったので、知らない・無対策だと危ない気がします。使う気のない方も是非ご確認を。

コメント

ゲーマー杉原
2012年10月7日23:39

ふらっとながれついてラクドスの復活の1ヶ月前の記事にコメントしてしまいました笑
リンクさせていだきました(o^-^o)

ロック
2012年10月8日7:28

>ゲーマー杉原さん
DN不慣れで旧記事へのコメントを見逃してました。すみません。
過去記事にもお返事しましたので、もし良ければ見てやってくださいませ。

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