負け散らかした。【M13シールドIn武蔵】
2012年9月16日 MTG 雑記タイトルのまんまですが、負けたときこそ収穫がありそうですし、嫌々振り返りますw
ひいたレアですが、
ぬいぐるみ人形、機知の戦い、次元の浄化、ボーラスの信奉者、虚無の忍び寄り、絹鎖の蜘蛛と、色も散り散りで厳しめでした。
そんな中、次元の浄化、虚無の忍び寄りを入れた青白を構築しました。
1戦目 青緑ビート 1-2
あまり、覚えていないが、白のトリプルが揃えられず次元の浄化を撃つことが出来ないまま負け。あと睡眠にボコボコにされた。
2戦目 ガラク入り青緑t赤(炬火の炎×2、インスタント版火の玉) 1-2
2-1 5ターン付近で出たガラクを対処しきれずビートされる。
2-2 またも5ターン目にガラクが出てくるも返しで隊長の命令+庇護のグリフィンで殴って倒し、その後グリフィン主体でクリーチャーでビートダウンに成功。
2-3 今回は8ターン目位でガラクがキャストされるが、無事否認。クリーチャー戦の応酬の後、場に残った3/3ケンタウロスにクロックを刻まれてライフが危険なことに。巻きなおし+古術士で粘るも最後はX火力=8点が飛んできて終了。
X火力の前に巻き直しを誘うスペルがあったんだけど、それに乗ったのが良くなかった。
3戦目 青白飛行ビート 0-2
3-1 相手さん1/1賛美飛行→極北のエイヴン→1/1賛美飛行と非常に嫌な感じでどんどんライフゲインされる。こちら庇護のグリフィンを出し、次のターン仕方なく相打ちするつもりで商売の秘訣をエンチャント。その返しのターン。どんでん返しされてグリフィンがさらわれ、1/1兵士トークンがいらっしゃった。要らん。
そのままいいようにボコられ終了。
3-2 記憶にないが、スカっとボコられた。どんでん返しで送られてきたトークンをニン杖で除去られたりやられたい放題だったはず。
4戦目 青白 2-1
4-1 相手がかなりの速度でビートを進めてきたのでハンドを温存しつつ次元の浄化。相手さんの展開するライブラリーを2枚削るクリーチャーを嫌い、古術士を使って再度次元の浄化を撃つもカウンターをケアしつつ様子をみていたため、ライブラリを削られすぎて、あと1点を削りきれず、ライブラリアウト負け。
4-2 極北のエイヴンや庇護のグリフィンを使ってテンポ良くビートしていくとグリフィンに硬化が付けられたので、そいつと相手さんの帆凧付きオドリックの十字軍とをどんでん返し。あとは下から上からライフを攻め立てて勝利。
4-3 今さらぬいぐるみ人形をイン。
序盤から相手さんは飛行クリーチャーを展開していくも、不死の霊薬や2/2絆魂クリーチャーでどうにか凌ぐ。途中次元の浄化をキャストできるようになるが、どうにか我慢し否認を構えられる8マナまで粘ってからキャスト。案の定飛んできた相手さんの否認を否認仕返し、場を一掃すると時間切れで追加ターンが開始。残るは少し前にキャストしたぬいぐるみ人形のみ。この時点で相手さんのライフは6。手札にも有効牌は無くトップデッキ勝負。次のターン相手さんはフルタップで2体展開。こちらのドローはフェアリーの侵略者とお誂え向き。
確実に通すためこちらのメインフェイズでキャスト。次のターン無事に侵略者で殴ることが出来、ぬいぐるみ人形の自傷ダメージと合わせて最終ターンでギリギリ削りきることができました。
一方的にボコボコにされたのは一戦だけで、キープ基準にもミスが無かったのは良かったのですが、そもそもの構築がどうだったのかは疑問が残ります。カラーを変えないなら粘ってグダらせるコンセプトにした方が良かった気がします。確実に失敗したのは黒タッチで公開処刑を入れておかなかった点。3戦目だけサイドチェンジで入れていたのですが、デッキの性格からして普通に投入すべきでした。進化する未開地もありましたし。
後は2枚もあった原初の土。使われて便利なのを知っていたはずなのに不採用としたのがよく分からない。
散々な結果でしたが、久々のシールドは楽しかったですね。何より普段は絶対組まない青白という構築をしたのはプラスだったかなと。
M13環境ではもうやらないと思いますが、またRtR環境になったらやろうと思います。
ひいたレアですが、
ぬいぐるみ人形、機知の戦い、次元の浄化、ボーラスの信奉者、虚無の忍び寄り、絹鎖の蜘蛛と、色も散り散りで厳しめでした。
そんな中、次元の浄化、虚無の忍び寄りを入れた青白を構築しました。
1戦目 青緑ビート 1-2
あまり、覚えていないが、白のトリプルが揃えられず次元の浄化を撃つことが出来ないまま負け。あと睡眠にボコボコにされた。
2戦目 ガラク入り青緑t赤(炬火の炎×2、インスタント版火の玉) 1-2
2-1 5ターン付近で出たガラクを対処しきれずビートされる。
2-2 またも5ターン目にガラクが出てくるも返しで隊長の命令+庇護のグリフィンで殴って倒し、その後グリフィン主体でクリーチャーでビートダウンに成功。
2-3 今回は8ターン目位でガラクがキャストされるが、無事否認。クリーチャー戦の応酬の後、場に残った3/3ケンタウロスにクロックを刻まれてライフが危険なことに。巻きなおし+古術士で粘るも最後はX火力=8点が飛んできて終了。
X火力の前に巻き直しを誘うスペルがあったんだけど、それに乗ったのが良くなかった。
3戦目 青白飛行ビート 0-2
3-1 相手さん1/1賛美飛行→極北のエイヴン→1/1賛美飛行と非常に嫌な感じでどんどんライフゲインされる。こちら庇護のグリフィンを出し、次のターン仕方なく相打ちするつもりで商売の秘訣をエンチャント。その返しのターン。どんでん返しされてグリフィンがさらわれ、1/1兵士トークンがいらっしゃった。要らん。
そのままいいようにボコられ終了。
3-2 記憶にないが、スカっとボコられた。どんでん返しで送られてきたトークンをニン杖で除去られたりやられたい放題だったはず。
4戦目 青白 2-1
4-1 相手がかなりの速度でビートを進めてきたのでハンドを温存しつつ次元の浄化。相手さんの展開するライブラリーを2枚削るクリーチャーを嫌い、古術士を使って再度次元の浄化を撃つもカウンターをケアしつつ様子をみていたため、ライブラリを削られすぎて、あと1点を削りきれず、ライブラリアウト負け。
4-2 極北のエイヴンや庇護のグリフィンを使ってテンポ良くビートしていくとグリフィンに硬化が付けられたので、そいつと相手さんの帆凧付きオドリックの十字軍とをどんでん返し。あとは下から上からライフを攻め立てて勝利。
4-3 今さらぬいぐるみ人形をイン。
序盤から相手さんは飛行クリーチャーを展開していくも、不死の霊薬や2/2絆魂クリーチャーでどうにか凌ぐ。途中次元の浄化をキャストできるようになるが、どうにか我慢し否認を構えられる8マナまで粘ってからキャスト。案の定飛んできた相手さんの否認を否認仕返し、場を一掃すると時間切れで追加ターンが開始。残るは少し前にキャストしたぬいぐるみ人形のみ。この時点で相手さんのライフは6。手札にも有効牌は無くトップデッキ勝負。次のターン相手さんはフルタップで2体展開。こちらのドローはフェアリーの侵略者とお誂え向き。
確実に通すためこちらのメインフェイズでキャスト。次のターン無事に侵略者で殴ることが出来、ぬいぐるみ人形の自傷ダメージと合わせて最終ターンでギリギリ削りきることができました。
一方的にボコボコにされたのは一戦だけで、キープ基準にもミスが無かったのは良かったのですが、そもそもの構築がどうだったのかは疑問が残ります。カラーを変えないなら粘ってグダらせるコンセプトにした方が良かった気がします。確実に失敗したのは黒タッチで公開処刑を入れておかなかった点。3戦目だけサイドチェンジで入れていたのですが、デッキの性格からして普通に投入すべきでした。進化する未開地もありましたし。
後は2枚もあった原初の土。使われて便利なのを知っていたはずなのに不採用としたのがよく分からない。
散々な結果でしたが、久々のシールドは楽しかったですね。何より普段は絶対組まない青白という構築をしたのはプラスだったかなと。
M13環境ではもうやらないと思いますが、またRtR環境になったらやろうと思います。
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